2016年09月
2016年09月09日
パンデミック・アメリカ
No.19
『パンデミック・アメリカ』(2006)
☆☆☆☆
☆☆☆☆
世界のまったく異なる場所に住む3人が、エボラ出血熱に似たウイルスに感染して急死する事件が発生。合衆国陸軍伝染病研究所の主任科学者で、かつて大統領直属の対テロ特別組織「カヴァート・ワン」に所属していたジョン・スミスや、スミスの婚約者でもある同僚ソフィーが調査に乗り出す。そんな中、スミスの幼なじみで「カヴァート・ワン」の同僚だったビル・グリフィンが突如現われ、スミスの仲間に裏切者がいると警告し・・…。
主人公にしては大して強くない(;´д`)まぁ~現場から離れてるからブランクもあるか。しかし、あの続きがありそうな感じは嫌だな
主人公にしては大して強くない(;´д`)まぁ~現場から離れてるからブランクもあるか。しかし、あの続きがありそうな感じは嫌だな
着信アリfinal
No.18
小学校からの幼馴染みの明日香がイジメにあっていて、修学旅行に一人参加していなかったからである。 その夜、船室には数人の生徒が集まり、怪談話で盛り上がっていた。と、その時、ある女子生徒の携帯電話から奇妙な着メロが鳴り響く。発信元はその生徒のもので、しかも着信時刻は未来の時刻だった。さらに首を吊った自分の姿が写っていた。もちろんそんな事が出来る生徒は誰一人としていなかった。その生徒は誰かのいたずらだろうと思って奇妙な着信を放って置いた。数年前に人々を恐怖のどん底に陥れたあの「死の予告電話」だったということも知らずに…。
『着信アリfinal』(2006)
☆☆☆
☆☆☆
小学校からの幼馴染みの明日香がイジメにあっていて、修学旅行に一人参加していなかったからである。 その夜、船室には数人の生徒が集まり、怪談話で盛り上がっていた。と、その時、ある女子生徒の携帯電話から奇妙な着メロが鳴り響く。発信元はその生徒のもので、しかも着信時刻は未来の時刻だった。さらに首を吊った自分の姿が写っていた。もちろんそんな事が出来る生徒は誰一人としていなかった。その生徒は誰かのいたずらだろうと思って奇妙な着信を放って置いた。数年前に人々を恐怖のどん底に陥れたあの「死の予告電話」だったということも知らずに…。
シリーズ最後の作品(´ω`)最後のはやるせないね~解決法もちょっと微妙な感じが……