グレイヴ・エンカウンターズ2るろうに剣心

2021年04月29日

罪の声

No.1460
『罪の声』(2020)
☆☆☆☆☆

新聞記者の阿久津英士は、昭和最大の未解決事件の真相を追う中で、犯行グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也が父の遺品の中から見つけたカセットテープには、小さい頃の自分の声が録音されていた……

自分の声を利用した伯父さんが事件にどう関わりがあるのかを調べる曽根と事件全体を調べようとする阿久津の双方が別々で謎解きされていく感じは面白い!キツネ目の男は本当にいたのか(苦笑)二人を引き合わせた板前のおじさん……アンタ口が軽すぎるよ(o´艸`)
記者の人は大抵はマナーが悪く記事のためなら被害者の神経を気にせずにグイグイ質問攻めをする通称『マスゴミ』と言われるけれど……阿久津さんなりのモラルや流儀があってホントこの人カッコイイわ!
最後まで観るとやはり悲しい『声』を利用されて、夢も希望も未来も無くしてしまった望ちゃんだろうな……最後に彼女視点での事件背景を流すのは反則だぞ(泣)昭和最大の誘拐事件はただのブラフであり、本命は株の売り買いが目的か……まぁ~海外で起きた事件を日本で寄せ集めのならず者たちが模範してやろうとしたのがそもそもの間違いだったのだよ(;´ω`)ちなみに今作品は実際にあった事件の『グリコ森永事件』を元にした話らしいです。キツネ顔は実在したのか……。
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paradox1042 at 20:12│Comments(0)タイトル一覧 | 

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