太陽は動かないブラック・ウィドウ

2021年10月23日

騙し絵の牙

No.1526
『騙し絵の牙』(2020)
☆☆☆

専務の東松が断行する改革で雑誌が次々と廃刊の危機に陥り、変わり者の速水が編集長を務めるお荷物雑誌「トリニティ」も例外ではなかった。曲者揃いの上層部、作家、同僚たちの思惑が交錯する中、速水は新人編集者の高野を巻き込んで雑誌を存続させるための策を仕掛け……

いつもの大泉洋らしくない感じの演技……かな?どちらかというなら騙される側の役側だからな~いつものは(;´ω`)守りではなく、攻めのスタンス!どんな無茶な案でもそれが面白ければ全て良し!こういう台詞はバクマンでも似たような台詞を聞いたことがあるぞΣ(´∀`;)新人作家&モデル作家を目玉にしてトリニティを盛り上げよう……とする矢先に逮捕?!そして敵側へ引き抜き?!騙し騙されの怒涛の展開で果たして最後に笑うの誰でしょうか(^ω^)?でも、最後に速水自身も○○出し抜かれて悔しそう顔が見れたのは大変愉快でしたよ(笑)
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paradox1042 at 22:23│Comments(0)タイトル一覧 | 

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